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ガラス修理

ウインドリペア(ガラス修理)


ガラスのヒビは、早めの修理をおすすめします!
走行中に小さな石などがガラスに当たり、ヒビが入ってしまったり、傷がついてしまうことがあります。
小さい傷だから…、と放っておくと傷が伸びてしまい、修理が不可能になってしまうケースもございます。
修理が可能な傷のサイズは2〜3cmくらいまでとなり、それ以上の傷はガラス交換になります。

ヒビの種類

ウインドリペアが可能なキズをご紹介します。
飛び石などの当たった強さ、角度など様々な条件で修理が不可能となったしまう場合がございます。
(※同じように見えても、修理が不可能な場合もございますので、予めご了承ください。)

  

ウインドリペア(ガラス修理)の流れ@


傷口を補修
ガラスの割れが生じた傷口から、レジン(樹脂)を隅々まで流し込むためにドリルによって、キズとキズを繋げたり、キレイに修正します。
この作業は熟練した技術が必要で、余計な傷がついてしまったりすると補修が難しくなってしまう場合もございます。

ウインドリペア(ガラス修理)の流れA

レジンの注入
補修したキズの中の空気を抜き、レジンを注入する為、インジェクターをキズ口にセットします。
まず、キズの中の空気を完全に抜くために、真空引きを行います。
キズや気温などに合わせて最適なレジンを選び、空気を完全に抜いて真空にした状態でレジンを注入しその後加圧します。

ウインドリペア(ガラス修理)の流れB

レジンの硬化
レジンの浸透を確認、硬化させ、余分なレジンをカットします。

ウインドリペア(ガラス修理)の流れC

仕上げ作業
表面を削り、衝撃点を埋め透明感が出るまで磨き、ガラス面を平らにし、完了です。

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